デトックスフットバス『ゴッドクリーナー』にて、変色した水質を米国の分析機関に分析依頼したところ、
見事に重金属の排出(デトックス)の事実が判明しました。以下その分析結果を公開します。



【調査結果に関するコメント】
有害ミネラル アルミニウム・ヒ素・水銀のデトックス効果が特異的です。
(逆に減少している有害ミネラルが 一部に見られるのは電気分解によりそれらの成分が電極に吸着されていることが予想されます)

必須ミネラル カルシウム・カリウム・マグネシウム等については使用前後で数値の変化はほとんど見られませんでした。
(この機器の使用により必要なミネラルまでも排出する恐れはないということも判明)

〔付記事項〕
● 必須ミネラルの「亜鉛」が異常に排泄されているのは、過去大量に摂取されていて体内に蓄積されていたのが、代謝の改善により排出されたものと推測されます。
● 「バリウム」が他の被験者にも全員検出されたように、過去病院の精密検査で飲まされて体内に蓄積されていたバリウムが体外に排出したことが予想されます。
● 「その他約50種類弱のミネラル」についてはほとんど前後での変化は見られませんでした。

・測定機器:誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-MS)/パーキンエルマー社製AN6000
・委託測定機関名:遠赤外線応用研究会/米国分析機関
・測定日:2006. 2. 9


「酸化」とは物質が酸素と結合することをいい、「還元」とは酸化物が酸素を失うことをいいます。
そして、それらの活性(活量)をあらわす尺度を「酸化還元電位」といい、mV(ミリボルト)という単位を使います。
プラスの値が大きいほど酸化(老化)力が大きく、マイナスの値が大きな値であるほど還元(老化防止)力が強く、活性水素量(マイナイスイオン)が豊富であるといわれます。




「人体の足を入れた状態」では、体内からの排出物が多ければ多いほど、酸化還元電位が高まり、
−500〜−600mVレベルの“超還元水”になる。
但し、その場合においてもペーハー値は弱アルカリ性のままで変化しない。

還元水とは、活性酸素を除去(老化防止・抗老化)する水のことです。


”GOD CLEANER” は、機器の電極により造られたマイナスの還元電位水により、人体の内部に滞留していた汗や老廃物が体外に引き寄せられ、更にこれらの排出物による化学反応により、”超”還元水へと傾くものと考えられる。


【特徴その1】
● 「純水+塩分」に通電(電気分解)しても足を入れないと“全く水の色は変化しない”
● 原則として水の色は変色するが、例外的に水の色が変化しない人も希にいる。
(即ち、これらの現象は共に電気分解の原理を応用して「100%全員に水の変色現象を起こすものではない」という証拠)

【特徴その2】
● 使用する水の酸化還元電位を当初の+600mV〜+300mVから30分後に−500mV〜−600mVレベルの“超”還元水に変化させることでカラダに溜まった汚れが外に出やすくすることができる。


フットバス内は超還元水(活性水素水)状態!

現代人は酸化型になっています。酸化とはサビですから、サビやすい体になっているわけです。
酸化の反対は還元です。

●酸化還元電位測定器(以下ORP計)で『ゴッド・クリーナー』のフットバス内を測定すると、なんとマイナス500〜600mVレベルという、非常に還元性の高いお湯ということになります。その中に直接足をいれていれるわけですから、酸化している身体を一時的とはいえ、非常にデトックスしやすい身体にしているわけです。

●ゴッド・クリーナーに備えられたバイブレーション効果(健康な状態の人体波長)によりデトックスが可能となりました。

●ゴッド・クリーナーは、酸化方向に傾いた現代人の体の中に蓄積した不純物を排出機能の最も高い足の裏(片足に約2000個もの細孔があります)から引き出してくれるのです。

※デトックスフットバス『ゴッド・クリーナー』は私たちの身体に、たちどころに負電位(マイナスイオン)を与えてくれます。したがって、これにより体内器官の生体エネルギーが刺激され、整えられ、安定化することで、「自己解毒」されるわけです。

※ゴッド・クリーナーは、『人間の体が本来もつ排泄機能を上手に利用した健康器具』なのです!!